Gの恐怖

朝、久々に自転車通勤しようと颯爽と(?)家を出ました。
エレベーターに乗ろうとした時に蝉よりは小さい虫が右耳の後ろの髪あたりをかすめたようなので、パパっと振り払って乗り込みました。
1階に着く直前に床を見ると…何やら茶色い虫を発見!コオロギがなぁと良く見たら、ひっくり返ったGでした!!
さっきのはGだったの〜!?うぎゃ〜っ!*1
恐怖のあまり声も出ず、エレベーターから自転車を出すのは、ただ後ろに下がるだけでいいのに、自転車で踏んじゃうんじゃないかとか、突然起きあがったらどうしようとか考えるとすんなりと出すことができませんでした。
うわーん、こわいよ〜!
自転車で走ってる時も、Gがまだすぐそばにいる気がして頭の中はGのことばかり…おかげであまり足が動かず、いつもより通勤に時間がかかってしまったというワケです。
…やっぱりこわいよ、え〜んえ〜ん。

*1:心の叫び